総合職

ディレクター

Y.T

2020年中途入社

お客様のビジネスに貢献できる
良きパートナーとなることを大切にしています。

CHAPTER 01

お客様との信頼関係は
相手のことを思いやる気持ちが大切。

常にお客様側の視点も持つことで、要望は何なのか、言動の裏にあるイメージも合わせて汲み取れるように物事を考えることを意識しています。信頼関係を構築していく中で最も大切なのは「相手への思いやり」です。お客様とより良い信頼関係を構築することは利益の貢献に直結していきます。お客様とマーケティングに対して気持ちのベクトルを合わせて良きパートナーとして制作に取り組むことは非常に重要だと実感しています。

CHAPTER 02

思い描く全体のイメージに対して
常に先を考え実行していく。

プロジェクトの進行において、お客様の要望を良い意味で鵜呑みにしないことが必要となります。プロとしてお客様の要望に対してリスクヘッジの上、課題解決のため提案していくことで、結果的にお客様のイメージを実現することができます。広い視野で物事を捉えることを大切にし、お客様が思い描く全体のイメージに対して常に先を考え実行していくことで、本当の意味で利益に貢献できる制作やマーケティングを実現することができるのだと思います。

CHAPTER 03

発展性のある
人生の土台づくりのために。

4年前の私は、この業界で仕事ができているかは不明瞭でした。全く違う業種からの転職でしたが、この業界で得られるIT関係の知識は自分が全く持っていないものだったため必要性を感じ入社を決めました。
新しいことをするのは非常に勇気が必要なことです。失敗を恐れず自信を持って物事に取り組むことを意識することで、発展性のある形でキャリアアップを目指しています。この先、数年後に私がどのような形でこの業界に携わっているかはわかりませんが、自分は何にでもなれる・できるという意識を大切に努力していきます。


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